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畏怖咽び家  殺人鬼もみんなで居れば怖くない⁉︎

オバケンシーズン5 畏怖咽び家 2017年11月12日、 絶叫マガジンGyaaa!!! ( @gyaaamagazine )編集部メンバーの夏生さん( ‪@zombienatsuki)が音頭をとって集まった、畏怖咽び家同行者募集企画に参加しました。 みなさん、はじめましてという状況。6名のうち、初めて咽び家に参加された方が2名。みんなでクリア目指して頑張った! 僕は一度、畏怖咽び家を体験(8月に一章に参加済み)していたのですが、あらためて咽び家の前に立つと、やっぱり怖いね……! オバケンスタッフさんの説明後、さらに注意点があり、 「この中で虫が苦手な方、見るのも嫌だよ、という方いらっしゃいますか?」 長岡「(´-`).。oO 以前、内見に参加したときはそんな注意点言われなかったぞ。ザワザワザワ……」 虫なんて大丈夫ですよを装っていましたが、 一人だけだったら、 長岡「え……。待って⁉︎ 虫⁉︎ え‼︎」 となっていたかもしれない。 ヌラヌラしてて、ウネウネしているものも苦手です……。 いよいよ、内見開始。 咽び家の玄関なのですが、実家の建て直し中に住んでいた仮住まいを思い出した。 それにしても、無人の家って怖いですよね。 生活感はもちろんないし、家の中の空気も何処と無く陰気臭い。 内見を終えると、スタッフさんから この場でご契約いただければ、値引きしますとの説明が! 長岡「(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎契約ウェーイ」 さて、自由時間。 スタッフさんは事務所に戻られるとのこと。 停電になることがあるが、しばらくすれば電気は点くそうだ。 スタッフさんが退出してしばらくすると電気が消えた。あたりは真っ暗闇。 階下から物騒な物音が聞こえてくる。男性の怒声と女性の助けを求める声。 これは、何かヤバい雰囲気。 明かりが点き、突如黒電話のベルが鳴る。 ホラー映画の中に入りこんでしまったかの感覚。 ここから、ゲーム開始。 オバケンパーカーを着ていったのですが、殺人鬼に見つかった際に、 殺人鬼「だっせぇパーカーだな」 とdisられたり、弄ってくれたので、反応を楽しみたい方は是非オバケンパーカー着用で参加してみてください(笑)。スタッフさんにも喜んでもらえてよかった。感謝します! 息を潜めたり、ドタバタして焦ったり、慌てて隠れたりしていると時間はあっという間に過ぎていく。見つかって監禁される前は恐怖がずっと続く感覚なんだけどね……。

結果としては、あと少しのところでクリアならず!悔しいです! 今度、リベンジするときは三度目の正直でクリアを目指したい!

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